江戸時代前期(1600年~1700年頃)に銀が採掘された日本最大の銀山で、2007年に世界遺産に登録された。
鉱山内部の道「龍源寺間歩」は1715年に開発された坑道で600mある。
内部はノミで掘った跡がそのままの状態で残っており、当時の作業の様子を知ることができる。
入場料:中学生以上410円、小学生200円
江戸時代前期(1600年~1700年頃)に銀が採掘された日本最大の銀山で、2007年に世界遺産に登録された。
鉱山内部の道「龍源寺間歩」は1715年に開発された坑道で600mある。
内部はノミで掘った跡がそのままの状態で残っており、当時の作業の様子を知ることができる。
入場料:中学生以上410円、小学生200円